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福島支部キャンプレポート

2021.08.23
支部ニュース

<家族キャンプ>

道場キャンプ「みんなのキャンプ」もかろうじて実施できましたが、まだまだ新型コロナが不安で参加させられなかったり、思いっきり遊ばせられなかったりのご家族もいるだろうと、今年も(今年まで?)道場でフォローする『家族キャンプへ行こう!』を開催しました。

今年初めて白河道場の家族キャンプに参加させていただきました。
川に入ったり、飯盒でご飯を炊いたり子供の頃に行っていた白河道場の子供キャンプを思い出す懐かしい事ばかりでした。
 
天気は悪かったですが子供達の顔は終始笑顔で晴れ晴れとしていました!
家族達も「楽しかった、また行きたい」と言っていました!
私自身もまた機会が有れば是非参加させていただきたいと思います!
今回、段取りをしていただいた滝嶋先生、同日に行った青木さんご家族ありがとうございました。
(元道場生・保護者 酒井隆太)

川遊びが楽しかった。
火を息で吹くのが熱かったけど楽しくてやりすぎて胸が痛い。
また、行きたい。 
(酒井鈴太郎・小学1年)

いぶきお兄ちゃんにたくさん遊んでもらって楽しかった。
川が楽しかった。夜熊がでないかこわかった。
いろんな虫をみれて触れて楽しかった。 
(酒井ことね・4歳)

<道場キャンプ>

2年ぶり『みんなのキャンプ』(郡山市少年湖畔の村)

昨年は過去初めての中止に追い込まれた道場恒例行事の「みんなのキャンプ」。
今年はコロナ感染対策を取りながら、7月31日~8月1日に郡山市少年湖畔の村にて開催されました。
 
今年の参加人数は1~6年生までの子供15名、手伝いの中学生2名、大人の引率道場生4名と例年に比べてかなり少ない人数ではありましたが、低学年生や初参加の子供たちの参加も多い中、全員が大いに楽しみ、学び、頑張り、そして大きな怪我やトラブル等もなく無事に親元に帰すことが出来ました。

初めて体験したことなどもさぞ多く、子供たちにとってはまさに“真夏の大冒険” (五輪スケボーより)というタイトルが付きそうな貴重な夏休みの体験になったのではないでしょうか。
また、二年ぶりの開催ということもあり、前回のキャンプのときには低学年だった子やいろんな初体験をした子たちがまたひとまわり成長し、今度はお手本として下級生たちの面倒を見るという姿も如実に見られたので、今回は例年にも増してこのキャンプの意義を実感できたように思います。
 
一方で、コロナ対策という点で例年と大きく違ったことはというと、健康チェックシートの提出、毎朝の検温、マイコップでの水分補給、車内・室内でのマスク着用等々、できる限りのことを徹底したこと、そしてなんといってもテント泊を断念し、屋内の宿泊施設を利用したことが特に今回ならではの体験でした(大人たちにとっては、夜に炎を囲みながら催される晩酌ミーティングのひと時を自粛せざるを得なかったことが憎むべきコロナへの怨念の一つです)。
 
さて、今回の行程についてですが、本来であれば現地に到着してからのテント設営が最初の大仕事になるところですが、野営を断念したことでの代替えイベント(時間調整)として、先ずは猪苗代湖一周ドライブからのスタートとなりました。
4台の車に分乗して道場を出発後、道中はあえて湖を一周するルートで宿泊施設を目指しました。

車窓の景観を楽しみながら地元猪苗代湖の大きさを実感しつつ、遠出気分を味わってもらうことも狙いの一つでしたが、湖が見えた時の歓喜の声も束の間に「まだ着かないんですか~」「あとどのくらいで着きますか~」と、早まる気持ちを抑えきれない様子の子供たちでした。
途中、猪苗代の道の駅でトイレ休憩を挟み、トータル3時間ほどかけて宿泊施設に到着しました。
 
部屋割りをして各自荷物を搬入した後、水着に着替えて次なるイベントの湖水浴へ向かいました。
翌日の天気予報の傘マークを警戒し、滝嶋先生の臨機応変な計らいにより初日にも決行された次第ですが、照り付ける太陽をものともしない子供たちのはしゃぎっぷりは想像に容易いことでしょうから、その様子は道場HPのアルバムにて確認して頂くとしてここでの詳細は割愛します。

ただ一つだけ厄介に感じた事は、意外にも大はしゃぎしているグループよりも、息止め我慢比べや水中の生き物観察に夢中になりうつ伏せで静かに漂っている子たちでした。
水難事故との判別が紛らわしく、目が離せませんでした(笑)。
 
宿に戻ると、いよいよ恒例の夕食づくり。
メニューはこれまた恒例のカレーライスです。
ここではやはり日頃の経験の差が出るもので、お手伝い馴れしている子や過去の経験者ほど率先して動き、包丁の使い方や洗い物の手際なども見ていて安心感がありました。

また、不馴れな下級生への気配りなど、リーダー素質の片鱗をうかがわせる子たちに感心させられる場面もありました。
逆に初めて経験するような不馴れな子たちにとっては絶好の機会とばかりに、不器用に頑張る姿をはらはらしながら見守りました(どうしても親目線で見てしまうお年頃です)。

多少の失敗も次への糧というもので、一部生炊きのごはんを盛られた道場生たちは不運でしたが、それでも飯盒で炊いたご飯とみんなで苦労して作ったカレーはやっぱり格別です。
具の大きさ、形はいびつでも、「これは僕が切ったニンジンだ!」「めちゃくちゃうめぇ~!」などと満足げに、多めに作った料理は飛ぶように無くなりました。
 
洗い物を済ませ、ようやく部屋に戻っての自由時間。なにせ二段ベッドがあること、お風呂に入れることは、過去二十数回の道場キャンプに於いても異例のことで、大人たちの初日の疲れも少しは緩和されました。
ただ、キャンプ恒例となっている肝試し探検ができなかったことは少し残念でした。

子供たちは当然ながら遅くまで寝る気配はありませんでしたが、それでも夜中12時を過ぎるころにはだいぶ静かになり、各々の部屋に収まってくれました。
例によって今年も若干名の奇行(!?)は見られましたが、幸いにもホームシックでべそをかく子は今回もいませんでした(・・・辛うじて)。
 
さて、翌日ですが、あれだけ夜更けまで部屋でゴソゴソ活動していた子たちも、朝の5時前からまたゴソゴソと部屋から這い出してきて徐々に騒ぎはじめ、私たちも渋々起床しました。
7時からは朝ごはんの準備です。
班ごとの仕事の分担を前日と入れ替え、火起こし班、ご飯班、焼き物班、みそ汁班が互いに連携してそれぞれに役割をこなします。
指揮統率もなるべく上級生の各班長に委ね、大人はあくまでも補助・アドバイス役です。
朝食のご飯はカレーでの誤魔化しが利かないプレッシャーもある中、炊き加減も分量も申し分無い仕上がりでした。
また、味噌汁の味加減も、目玉焼きの崩れ具合もまた絶妙で、これまたあっという間の完食でした。
 
宿を立つ前にもう一仕事、利用した施設の清掃です。
来た時よりもキレイにして返すことをモットーに、部屋、トイレ、身の周りの清掃と荷物の整理をさせますが、やはりここでも個々の性格や能力や躾の差が浮き彫りになります。
決して楽しい作業ではありませんが、ケジメとして各引率責任者の先輩にたしなめられたり褒められたりしがなら、皆それぞれの力量なりに一生懸命取り組む姿が印象的でした。
 
部屋もすっかりとキレイになり、この日も再び水着に着替えていざ出立。懸念していた天候にも恵まれ、いよいよメインイベントとなる2度目の湖水浴です。
今回は参加道場生のご父兄方の計らいにより、ジェットスキーに乗せてもらうという貴重な体験をさせて頂きました。
もちろん子供たちのテンションは最高潮です(こちらの様子も前述同様HPアルバムにて掲載)。

3年生以下は大人に抱えられてのライドとすることで、参加者全員がスリルと興奮を味わうことができました。
また、桟橋から助走をつけてひたすら飛び込み方を追求する者、水切りを極めようと石投げをする者、ライフジャケットの浮力を利用してのんびりと漂う者、各々の楽しみ方で満喫していました。
この様な機会を提供してくださった父兄の小林さん、大塚さん、ご家族の方には一同大いに感謝です。
 
子供たちの体力を十分に削ったところで、ようやく帰路に就きました。
車内での子供たちは疲れてたちまち眠りに落ち・・・るものと甘く見ていましたが、今年の子供たちの体力は意外としぶとく、妙なテンションで睡魔に抗っていました。
途中食事休憩でコンビニに立ち寄った時にはさすがに力尽きて寝落ちしている子もちらほらでしたが、先生がアイスを買ってきてくれると皆ノコノコと降りてきて、みんなで真夏のアイスを堪能しました。
ほぼ予定通りの時間に道場へ到着し、ひと足先にご父兄方が出迎えるなか、最後の挨拶をして15時きっちりに無事解散となりました。

私は、何となくたくましくなったような子供たちの背中を名残惜しく見送りながら、明日からまた仕事かぁ~(諸事情あり12日ぶりの出勤でした)・・・と、徐々に現実に引き戻されながら、残った大人たちで道具の後片付けをして帰りました。
 
ぐったりと疲れきって帰宅した子供たちが、日焼けした背中の皮膚と共にひと皮もふた皮も脱皮し、この経験を機にほんの少しでもたくましく成長してくれていたら、主催者である滝嶋先生にとっても、また私たち先輩道場生にとっても大いに本望です。来年のキャンプも今から待ち遠しいです。
(白河道場 菊地洋平)

小学校最後の空手キャンプ

7月31日から、8月1日まで、キャンプをしました。
その中で、特に心に残ったのが3つありました。
 
1つ目は、ご飯づくりです。
夕食や朝食では、それぞれの担当を決めて協力しあったので、とてもおいしくできました。
 
2つ目は、ジェットスキーをやりました。
とてもスリルがあって、面白かったです。
そこの浜で飛びこみもしました。
とても気持ちよかったです。
 
3つ目は、班長を任されたことです。
今年は6年生なので、こんどはぼくが、小さい子のめんどうをみる立場になって、前回の班長の人達のように、ちゃんとできるか少し不安だったけど、せんぱい達から「ちゃんとやっている」と言われて安心しました。
 
今回のキャンプのできごとをきっかけに、これからの生活にも活かせると思います。
(大塚光己・小学6年)

※福島支部情報はこちらよりご確認下さい。


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