昇段をお許しいただいた今の気持ちは、喜びよりも塚本道場の弐段としての責任の重さを強く感じております。
今後も感謝と謙虚さを忘れることなく、心と技と体力の向上に努めながら道場に貢献してまいります。
また私は3年前より少年部の指導に関わらせていただいておりますが、子供達の素直さや一生懸命さからも多くを学ばせていただいています。
今後も彼らに道徳的な価値観や精神力の大切さを伝え、強く優しく、自信と節度を持った人間として成長する手助けをさせていただきたいと思います。
改めましてこのような機会を与えていただきました塚本師範、審査会のサポートをしてくださった道場生の皆様に心からお礼申し上げます。
※世田谷・杉並支部情報はこちらよりご確認下さい。