MENUCLOSE
OSU-NET お問い合わせ
ニュース
昇段レポート
ホーム > ニュース > ニュース > 支部ニュース > 昇段レポート > 新極真会群馬支部 阿久津崇信 弐段昇段レポート(2026年3月22日)

新極真会群馬支部 阿久津崇信 弐段昇段レポート(2026年3月22日)

2026.04.30
昇段レポート

この度は弐段への昇段のお許しを頂きましてありがとうございます。

佐藤師範から28年振りの審査となる弍段への昇段審査のお話をいただいてから約半年間、認識の甘かった型や移動稽古を細かい点まで意識して、初心を思い出しながらほぼ毎日練習を行いました。
そして期限間際ではありましたが、昇段審査で必須となる型も何とか形にする事が出来、無事審査当日を迎えられました。

久しぶりの受審は試合とは違った緊張感を持ちながら、基本、基礎体力、移動、型、と順調に進んでいき、そしていよいよ十人組手となりました。
相手をしてくださった黒帯の道場生の方々とは共に長い間切磋琢磨してきた仲間であり、一人一人に叱咤激励を受ける気持ちで相手をしていただきました。
後半になると思っていた以上に体が動かなくなり、最後に相手をしていただいた萩原師範代との組手が終わる時には、何とか気力で立っている程度の状態でしたが無事完遂することができました。

思えば18歳で「強くなりたい」という一心で極真空手を始め、この32年間様々な事がありましたが、佐藤師範を始めとする諸先輩方、そして道場生のお陰で何とか継続して空手を続けることができました。そして最近では二人の子供たちも入門してくれたお陰で、親子で稽古をすることの充実感を見出し今までの空手人生の中で最も充実した日々を送っています。

近年、体力の衰えを如実に感じ、また精神的にもきつい状況が続くことがあり、限界を感じることが年々増えてきました。時々「あと何年空手ができるのだろう?」と弱気になってしまうことがありますが、佐藤師範がよく「限界を超えろ!」と仰っておりますが、その言葉を思い出し稽古に励んでおります。

最後になりますが、昇段審査までの約半年間、物覚えの悪い私に根気強く、丁寧にご指導くださいました佐藤師範、そして組手を相手してくださった萩原師範代を始めとする道場生に心より感謝致します。押忍


新極真会について 新極真会で心極める
新極真会への入会者募集中 入会希望者の方へ