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新極真会徳島西南支部 北尾璃心 初段昇段レポート(2026年3月22日)

2026.04.30
昇段レポート

この度は昇段審査を受けさせていただき、ありがとうございました。

私が空手を始めたのは小学三年生の時でした。
気づけば八年が経っていました。
最初の頃は練習に行くのが嫌で、きつい練習や痛い打撃に何度も心が折れそうになり、「やめたい」と思いながら稽古をしていました。
中学生に上がったらやめようと考えたこともありました。

初めて出場した試合では一回戦目、上段前蹴り技ありで負けました。
とても悔しくて、今でもこの気持ちを覚えています。
この大会から空手に対する気持ちが変わり、練習を積み重ねました。
色々な試合に出場しましたが、必ず一回戦目は同じ相手。何回も負けました。
お父さんとお母さんは私を勝たせるために、長時間練習に付き合ってくれました。

一年後の大会で一回戦目、何回も負けていた相手に勝つことができ、優勝することができました。
それからもたくさんの試合に出場しましたが、一回戦負けや準優勝までで優勝することが難しくなり、現状にとどまらず、努力を続けてきました。
厳しい練習を乗り越えることで、自分に自信が持てるようになりました。
やめたいという思いが、乗り越える力に変わり、今まで続けてくることができました。

この八年間で、空手はできるようになって終わりではなく、努力し続けることが大切だということ学びました。
自分ができないことやきつい練習から逃げるのではなく、今自分にできることを一つ一つ積み重ねていくことの大切さを実感しています。

今回の昇段審査では、まだ未熟な部分も多く、自分の課題も見つかりましたが、最後まで全力で取り組むことができました。
黒帯を締めることは新たなスタートだと思っています。

これからは黒帯としての自覚と責任を持ち、私を導いてくださった逢坂師範や先輩、そしてずっと見守ってくれた家族への感謝の気持ちを忘れず、これからも一歩ずつ自分らしい空手の道を歩んでいきたいです。押忍


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