この度は、昇段審査の機会を与えて頂き、誠にありがとうございました。
ひとえに木元師範、藤本先生をはじめ多くの方々のご指導、お力添えを頂いたおかげだと深く感謝いたします。
仕事をしていく中において、肉体的な強さと共に常に何事にも動じない心と、立場が上がっていったとしても、人を思いやり感謝する気持ち、慢心しない心を持てるよう42歳で子供と共に神奈川横浜東支部武山道場に入門しました。
現在までの14年間、途中、道場を離れがちになることもありましたが、ここまでやってこられたのは、武山道場でずっと稽古をして頂いた藤本先生のおかげと強く感じております。
藤本先生には自分たちの年代に合わせた稽古内容や接し方をして頂き、武山道場の人たちとは強い仲間意識を日を追うごとに強く持つことが出来ました。
この間、やめていってしまった人たちも多くいますが、今では、武山道場での稽古は多くの思い出となってよみがえります。
また、ここ数年間、毎週末に私が黒帯を取るまで、特別な稽古をご指導して頂いた長谷川淳初段にもあわせて感謝いたします。
入門当時は、黒帯は遥かかなた、雲の上の存在のように感じていましたが、帯がだんだん上がるにつれて、いつしか自身も黒帯を目指すようになりました。
木元先生がよく言われている『極真空手は黒帯かそれ以外』、この言葉をしっかりと今後も受け止めて、今、自分がスタート時点に立ったという思いで、黒帯として恥じぬよう、かつ、微力ながら木元道場生として道場の役に立てるよう精進してまいります。
あらためて、これまでお世話になった皆様方、本当にありがとうございました。押忍