この度は昇段審査の機会を与えていただき、また昇段もお許しいただきましたこと、深く感謝しております。
これまでご指導いただきました木元師範をはじめ、いつも稽古をつけていただいております藤本先生、木元マネージャー、指導員・職員の皆様、稽古をご一緒させていただいている先輩方、道場生の皆様に、あらためてこの場をお借りして御礼申し上げます。
私が木元道場に入門したのは11年前の40歳の時になります。
息子が入門したこと、かねてより武道に対する憧れがあったことから、入門を決意しました。
入門当初は日頃の運動不足が祟り、基本稽古だけで息が上がり、軽めのスパーリングでさえも緊張と恐怖心で疲労困憊していたことを今でも覚えております。
そんな中、入門から何年か過ぎたとき、道場の先輩から自主トレクラスへのお誘いを受け、出席させていただくことになり、組手や体力づくりにも力を入れていくようになりました。
組手では毎回のように腹や足を効かされ、大変きつかったですが、不思議とやめたいと思ったことは一度もありませんでした。
逆に、以前の自分に比べ、少しずつではありますが強くなってきている自信が芽生え、試合に挑戦するまでに空手にのめりこんでいきました。
昇段審査受審の推薦をいただいてからは、木元師範には多くの時間ご指導いただき、本当にありがとうございました。
師範稽古の際は、指先、つま先に至るまで、一つ一つの型に込められた意義や意味について深く学ぶことができましたことに御礼申し上げます。
そして迎えた昇段審査当日。
緊張のあまり基本・移動・型・組手のどれも十分にできたとは言いがたいですが、応援していただいた皆様、これまで支えてくれた家族のおかげで、なんとか最後の10人組手まで完遂することができました。
この昇段審査での経験は一生忘れることができないものになりました。ありがとうございました。
今回の昇段審査に向けて、横浜西口道場で日頃よりご指導いただいている藤本先生、共に稽古をしていただいている黒帯の先輩方、稽古生の皆様には多大なサポートをいただき、あらためて御礼申し上げます。
これからは、新極真会神奈川東横浜支部木元道場の黒帯として恥じぬよう心技体を磨き、薄紙を一枚ずつ重ねていくような稽古に益々精進してまいります。押忍。