この度は参段への昇段の機会を与えて頂き誠にありがとうございました。
極真空手に入門してから41年の年月が経ちました。
その間、何度か道場から離れ休みがちな時もありました。
そんな時も道場の仲間に何度も稽古に誘われて何とか初段を取る事が出来ました。
そして近年も10年くらいはダラダラと付かず離れずの状態でしたが、またも仲間の方に再三稽古に誘って頂き、60歳の還暦を前に再度稽古を再開すると決めました。
復帰した私を道場の仲間は優しく迎えてくれました。
大阪なにわ支部はシニアが多く、皆さん試合にも積極的に出場されていました。
そんな仲間の姿に刺激を受けて、私も試合に出て結果を残したいと思う様になり、真剣に稽古に取り組む様になりました。
そんな折、野上師範より参段への昇段審査の挑戦のお声掛けを頂きました。
最初は絶対に不可能だと思いましたが、師範より押忍の精神の意味の訓話をお聞きし、また「私は可能性が無い人には審査を許可しません」と言われ、そのお言葉を信じて押忍と答え受審する決意ができました。
基本、移動、型と進み、30人組手もなんとか完遂する事ができました。
ひとえに、審査に向けて敢えて厳しくご指導頂いた野上師範と道場の仲間の皆様の励ましと応援、声援のお陰でございます。
心より感謝申し上げます。
今後は新極真会の帯に恥じる事のない様に人格を高め、鍛えて技を磨いて、師範、道場の仲間の皆様にご恩返しが出来るように修行を続けて精進いたします。押忍