この度は、昇段審査の受審また初段のお許しをいただき誠にありがとうございました。
私が空手を始めたきっかけは家が空手道場だったことです。
親の影響をうけ3歳の頃から自然な流れで稽古を始め、現在まで14年間空手を続けてきました。
これまでの稽古を振り返ると、多くの人に多くの人多くの人に支えられてきたことを改めて感じます。
14年間の稽古では、型や組手など多くのことを学びました。
私は周りの選手と比べると体が小さく、試合では思うような結果が出ず、負けることも多くありました。
しかし、どんなに苦しい場面でも、最後まで諦めずに、戦い抜くことを大切にしてきました。
その経験を通して、勝敗だけではなく、挑戦し続ける大切さを学びました。
稽古を通じて学んだことは、空手の技術のみならず、人と接する上での礼儀や、1人の人間としての心の持ち方にまで及びます。
稽古を通じて学んだ礼儀は、道場だけではなく、日常生活でも人として大切なことだと思います。
空手を続けてきたことで、技術だけでなく、人としても成長することができたと思います。
昇段審査を受けると決まった時、私は拳立を50回できませんでした。
なので、自分を鍛えるためにジャンピングスクワット20回と拳立10回を12セット毎日続けました。
すると当日にはできるようになりました。
14年間稽古を続けてきたことで、幼い頃は分からなかった道場訓も、今では少し意味が分かるようになりました。
これからは黒帯として自覚と責任を持ち、後輩の手本となれるよう、日々技術と精神を磨いていきたいと思っています。
