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新極真会東京ベイ港支部 後藤夏樹 初段昇段レポート(2026年8月2日)

2026.09.07
昇段レポート

この度は昇段のお許しを頂きありがとうございます。

日頃からご指導くださっている小井師範、谷口師範代、共に稽古に励んでいる道場の皆様に感謝申し上げます。

私が初めて極真空手の門を叩いたのは今から約30年前になります。
城南川崎支部にて約2年間、気の向く日だけ稽古に参加し、最後は幽霊部員の様に辞めていきました。
当時高校生だった自身を振り返ると、自らの弱さに向き合う事ができず、また何かを成し遂げる力も弱くそのような結果になったのだと思います。

その後長い間空手とは縁がなくなり、20代・30代は仕事に没頭し、仕事では己の至らなさを認め克服するために努め、継続的に辛抱強く事を成し遂げていく事で人は成長していく実感を得る経験をしました。

その中で自身の未熟さが故に空手を投げ出してしまった事は普段生活しながらも時に脳裏をかすめ、30代も終わりに近づく頃そのモヤモヤを払拭すべく再び新極真会に入会させて頂きました。

東京ベイ港支部は自宅から通いやすいため入門させて頂いたのが入門当時の理由でしたが、稽古を続けていく中で小井師範のご指導は空手の技術的な事のみならず、空手に向き合う姿勢や心の持ち様など師範の言葉ひとつひとつが私の心を動かし、この道場で空手を続けていきたいという気持ちにさせていきました。
また師範の元に集う谷口師範代、道場の仲間達はそれぞれが魅力的な方で、その環境もまた私に空手を続けさせる動機の一つになっていきました。

長く続けていく事で自身ができる事は少しずつ増えていく一方で、それ以上に自身のできない事を多く認識したり、結果が明確に出る試合でなかなか勝ちきる事ができず悔しい思いをする事もありますが、常に現状の自分自身に向き合い高め続けていく事を意識し、今後も精進していきたいと思います。

小井師範、谷口師範代、道場の皆様引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


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