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新極真会東京ベイ港支部 大瀧健一 初段昇段レポート(2026年8月2日)

2026.09.07
昇段レポート

この度は、昇段審査の機会を賜り誠にありがとうございました。
2011年、当初は子供の練習相手になればという思いから、40歳を過ぎて入門いたしました。
年齢的に遅いのではないかという懸念もありましたが、同年代や諸先輩方の稽古に対する真摯な姿勢と気迫に感銘を受け、始めるのに遅すぎることはないと勇気をいただきました。

サッカー一筋だった私にとって空手の稽古は不安の連続でしたが、小井泰三師範、谷口亜翠佳師範代をはじめ諸先輩方の親切丁寧なご指導のおかげで、次第にその魅力へと惹き込まれてまいりました。

途中、仕事の都合により一時退会を余儀なくされ、数年後に再開を志した際、指導者として、また人として心より尊敬申し上げている小井師範のもとで再び稽古に励みたいと強く望み、再入門をお願いいたしました。

温かくお迎えいただきましたこと、深く感謝しております。
新極真会 東京ベイ港支部の一員となれましたことを、心より誇りに思っております。

今回の昇段審査におきましては、準備不足と緊張から稽古の成果を充分に発揮できず、恥ずかしく不甲斐ない内容となってしまいました。
基本稽古・移動稽古の段階で体力を削られてしまいましたが、谷口師範代の力強いお声がけに何度も救われ、気合を入れ直すことができました。
また、掛かり組手でお相手をしていただいた先輩方や仲間の温かくも厳しいお心遣いに、深く感謝申し上げます。

師範から頂戴した「これからが本当の修行」というお言葉を深く胸に刻んでおります。
試合の結果もさることながら、稽古を継続することこそが最も難しく、かつ尊い修行であると再認識いたしました。

小井師範、谷口師範代、広井先生、諸先輩方、そして日頃より共にお稽古に励んでおられる東京ベイ港支部の皆様への感謝を忘れず、今後も「心・技・体」の向上を目指し、より一層精進してまいります。

この度は昇段をお許しいただき、心より御礼申し上げます。押忍


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