MENUCLOSE
OSU-NET お問い合わせ
ニュース
昇段レポート
ホーム > ニュース > ニュース > 支部ニュース > 昇段レポート > 新極真会兵庫中央支部 西孝雄 初段昇段レポート(2026年9月6日)

新極真会兵庫中央支部 西孝雄 初段昇段レポート(2026年9月6日)

2026.09.30
昇段レポート

この度は、昇段審査の受審許可と初段のお許しをいただき誠にありがとうございました。
指導していただいた山田師範、のぞみ先生、金森師範代、指導員の先生方、共に修行に励んでくれた道場生の皆様、心より感謝申し上げます。

私が新極真会に入門したのは2013年で昇段まで13年間と、少し長めの期間を要しました。
というのも、入門後、充実した日々を送っていましたが、途中で少し病気をしてしまい運動自体ができなくなってしまい退会を余儀なくされたからです。

病気自体は数年で「寛解」との診断を受け、体力も回復したところで脳裏に浮かんだのは「もう一度、空手がしたい。」という思いでした。
退会から約7年が経過していましたが、思い切って山田師範に連絡させてもらい、再度入門の許可をいただいたのです。

一度退会した身である私の復帰を喜んでくださる先生・先輩方もおり本当に心強かったです。
復帰後は師範や先生方の指導の下、先輩や仲間達と厳しくも楽しい修行に打ち込んできました。

最近は大会にも出場し、他の道場生の方との交流もでき、本当に充実した空手ライフを送ることができています。
そんな中、師範から初段審査受審のお許しをいただいたのですが、審査に関しては「10人組手」のプレッシャーが重くのしかかっており、不安しかありませんでした。

審査当日、基本から移動稽古、全てに全力で臨み、10人組手が始まる頃には体力も尽きかけていました。
しかし、相手をしてくださる黒帯の先輩方や応援に来てくれた仲間の励ましもあり、なんとか完遂することができました。

人生で最も苦しかった時間に間違いありません。
今は、やり遂げた達成感と初段取得の喜びでいっぱいです。
しかし、初段はあくまでスタートライン、私の空手人生は始まったばかりです。

道場訓「生涯の修行を空手の道に通じ」のとおり、空手の修行を生涯続け、極真の道を全うし、山田道場にいつか恩返しをしたいと思っています。


新極真会について 新極真会で心極める
新極真会への入会者募集中 入会希望者の方へ