吉祥寺杉原道場 澤田雅史 初段昇段レポート(2018年12月2日)


吉祥寺杉原道場 澤田雅史 初段昇段レポート(2018年12月2日)この度は、昇段審査の機会を与えていただき又、昇段の許可をいただき誠にありがとうございます。

私が、空手を始めたきっかけは、複数の要因が重なっていました。
一つ目は、仕事で海外を廻る中で武道への興味が強くなった事。
二つ目は、大阪勤務時代に2名の暴漢に襲われ心構えなど充分な対処が出来なかった事。
三つ目は、健康診断(肥満)での判定結果が悪かった事。
以上の経験を得て、自宅近くの幾つかの空手道場の体験入門が始まりました。

最後に体験入門したのが、杉原道場でした。
杉原師範のお人柄、道場の雰囲気、新極真の組織力が自身の考えと一致し、即決、晴れて幼少からの憧れだった極真の道場生活が始まったのです。
平成25年2月。45歳の時です。

空手を始め、5年が経過した2018年2月の東京東の錬成大会の時でした。
杉原師範より「冬の昇段審査を受審してみませんか」とのお言葉をいただきました。

平日稽古に参加できない環境の中、昇段までの10ケ月をどう過ごすべきかを考えました。
土日稽古に集中的に参加し、一発〃を対戦・効かせるイメ-ジを持って、基本・移動稽古に挑む。

それだけでも後半のビックミット、スパーリング前には相当の消耗で、スタミナ作りに役立っていたと思います。

加えて平日のランニングです。
10人組手が完遂できたのも諸先輩方の指導と日々の稽古の積み重ねであると痛感しています。

「古い書物を読むのは古人との会話」と言われます。
空手もまた、稽古や試合を通じて数十年、数百年前の古人(空手家達)との会話なのでは?と新たな発見もあり、思いに耽る事があります。

空手を通じ、体力向上だけでなく、これからの新たな発見が楽しみでもあります。
入門からの稽古日数は六百日たらずです。

師範からは「初段から始まりです」とのお言葉をいただいております。
初心を忘れずにこれからも日々精進してまいりたいと思います。

最後に、直前までご指導、ご協力いただきました杉原師範、赤須先輩、阿部先輩、中村先輩、田中先輩、辻さん、道場生の皆さんにこの場をお借りし、感謝申し上げます。押忍

※吉祥寺杉原道場情報はこちらよりご確認下さい。


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