東京ベイ港支部 谷口亜翠佳 参段昇段レポート(2019年3月3日)


東京ベイ港支部 谷口亜翠佳 参段昇段レポート(2019年3月3日)この度は、参段への昇段をお許しいただき、誠に有りがとうございました。

私にとって、昇段審査は特別なもので、3回目となっても不安と恐怖を拭い去ることはできませんでした。
前回の審査で弐段を授かってから年月が経ち、40代になった今、積み重ねてきた修行の成果をどれだけ出すことができるか。
初段から弐段、そして弐段からさらに参段への挑戦はとても重く厳かなものでした。
その挑戦をさせていただく環境を整えてくださった小井師範に感謝しております。

日々、指導者として稽古をすることが多くなり、基本や移動、そして型を量で繰り返す稽古に難しさを感じていました。
この数年で、この量から質に重点をシフトさせることができるようになったことは、自分自身の成長と感じております。

今回の審査内容でははっきりと課題が残りました。
これからしっかりと鍛え直していきたいと思います。

県大会や地区大会、そして全日本選手権にもチャレンジさせていただいております。
強いユースの選手との戦いは、私の年齢的な厳しさを痛感させられる場面もありますが「ユース選手に少しでも近づきたい」という気持ちは今でも変わらず、とても楽しく感じています。

この心の支えは、小井師範をはじめとする支部の稽古仲間の存在です。
稽古にかぎらず、惜しみなく全力で応援してくれる仲間の存在は私にとってとても大きな力になります。

また、幼年だった子がいつの間にか大きくなり、小学校を卒業して中学生になる。
この成長を、指導を通じて近くで見つめさせていただけることへの感謝は大きく、この指導を通じた充実も大きな力です。

指導者としては、子どもたち生徒や親御さんの存在もとても大きいです。
今回、参段への挑戦と昇段をお許しいただき、さらに気を引き締めて、授かった段位に恥じないよう日々精進して参ります。

これから参段として、また、東京ベイ港支部の師範代として、後進の指導も含め、自分自身が成長するように一日一日を大切に歩んでいこうと思います。

今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。押忍

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