MENUCLOSE
OSU-NET お問い合わせ
ニュース
昇段レポート
ホーム > ニュース > ニュース > 支部ニュース > 昇段レポート > 群馬支部 福田美み子 弐段昇段レポート(2015年3月1日)

群馬支部 福田美み子 弐段昇段レポート(2015年3月1日)

2015.04.30
昇段レポート

この度は、弐段昇段への挑戦機会を与えていただき、誠にありがとうございました。

昇段審査に挑みたいと考え始めて3年経過し、やっと踏み切る勇気が出た今回の審査会。
選手としての挑戦を終えた直後の怪我から、思うように動けないもどかしさと痛みが決断を先延ばしにしてきた。

道場で指導に携わらせていただく中、幼い泣き虫少年だった教え子が今や立派に育ち、世界の舞台での活躍を目標に掲げ稽古に没頭するまでに成長してきた。

導く立場として、自分自身が背を向けたままではいられない。
弱くかっこ悪い自身の現状を認め「今できる全力を」。
師である佐藤先生も四段を受審するということで、その心強さもあり決意に至ることができました。

稽古を重ねる程に、不甲斐なさと向き合う悔しさは増す一方。
ただそんな中でも全身で喰らいついて「負けるな、諦めるな、できる!!」と、自身を鼓舞しつつ立ち向かう感覚が蘇ってきた。

苦しくて仕方ないけれど、私はこの時間が心から大好きでたまらないんだと、再確認することもできました。
足を引きずっていたり、悔しさに涙していたり、そんな私を気遣いつつご指導いただいた佐藤先生、そして毎日共に稽古してくれた仲間達、その大きな優しさに支えられて今の私がある。

当日は師の勇敢な姿に励まされ、遠くから大勢で見届けに来てくれた仲間に背中を押され、伴わない内容ながらもなんとか昇段のお許しをいただけました。

23歳で衣食住空手という程に情熱を注げる空手に出逢え、ここまで歩んでこられたことは、私の人生においてかけがえのない幸せです。
本気で取り組んだことだからこそ、本物の活きた教えが返ってきて、一人の人間として日々少しずつの成長を与えてくれる。
そして、空手を通して築かれた人の輪は、私にとって何にも変え難い最高の宝物です。

新極真会の一員として空手に携われていることは私の誇りです。
新極真会の弐段の帯に恥じぬよう、日々謙虚に、感謝の心を忘れず歩を進めていきます。
 
昇段にあたりご指導いただきました小林師範、砂川先生、ありがとうございました。押忍

2015JKO昇段審査会・facebookアルバムページ

群馬支部
支部長/責任者:佐藤隆孝
連絡先住所:群馬県群馬郡群馬町金古457-1
電話番号:027-326-8581
群馬支部ホームページ


新極真会について 新極真会で心極める
新極真会への入会者募集中 入会希望者の方へ