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長野支部 江本熙成 初段昇段レポート(2015年6月14日)

2015.08.11
昇段レポート

この度は、昇段の許可を頂き誠にありがとうございます。

泣き虫だった自分が空手を始めたのは、小学二年の冬休みに、父と一緒に島内道場を見学したのがきっかけでした。
殴り合いはもちろん、喧嘩や争いごとが嫌いだった自分は、学校ではいつも泣かされてばかりの自分だったので、入門してからも毎日泣いてばかりでした。

それでも帯の色が変わり、自分が強くなっていくことに喜びを感じ、空手が面白いと思い始めた時に穂高道場に行くようになりました。

穂高道場は少年部が少なく、一般部の稽古が主でした。
穂高道場で、高橋先輩の指導がなかったら、今の自分はいないと思います。

堀金道場開設をきっかけに、堀金道場に移籍し帯の色も茶帯になると、当然先輩方の指導もより一層厳しくなり、レベルの高いものへとなっていきました。

中学生になると、稽古も少年部ではなく一般となり、組手もハードになりました。
2年前の父の昇段をきっかけに、自分も昇段したいと漠然と思うようになりました。

でも当時はただ憧れていただけで技、体力、精神力において何一つ昇段の資格がなかったと、今になって思います。

それからは、そんな弱い自分に打ち勝つことを目標として稽古に励みました。
そんな折、大津先輩から「煕成、そろそろ昇段審査受けてみるか」と言われ、嬉しさと不安を感じながらもより一層稽古に没頭しました。

審査当日は不安と緊張で頭がボーッとなり、また十人組手は足が震えていました。
しかし、その恐怖に勝てずに昔からずっと泣かされていた自分を思い出し、「弱い自分に勝ってやる」「絶対負けない」と自分に言い聞かせ、最後までがんばれたと思います。

これからも、この経験を胸に「恐怖」に打ち勝つ心を忘れず、稽古に励みたいと思います。
最後になりますが、昇段をお許し頂いた藤原師範、ご指導いただいた高橋先輩、大津先輩をはじめとする諸先輩方、応援したくださった道場生の皆様、本当にありがとうございました。押忍

長野支部
支部長/責任者:藤原康晴
連絡先住所:長野県松本市寿北1-7-6
電話番号: 0263-28-6177
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