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和歌山支部 出口鉄平 初段昇段レポート(2018年3月11日)

2018.04.23
昇段レポート

この度は、昇段審査を受けさせて頂きありがとうございました。
僕は、5歳になってすぐお母さんと一緒に空手の道場に行きました。

その時のことはあまりよく覚えていませんが、お母さんに聞くと楽しく道場に通っていた様です。
それからしばらくして黒岡師範に初めて会いました。

体も声も大きくて怖い人かと思いました。
師範の初めての練習の時、師範は「今から先生の手を殴って先生の目から涙が出たら黒帯をやるぞ」と言いました。
その時僕は白帯で、すぐに黒帯に慣れると思い「やったー」と大きい声を出し喜びました。

僕は絶対黒帯を取ると思って力いっぱい師範の手のひらをパンチしました。
何回も挑戦し師範は「痛いなー」と言ってましたが泣くことはなく「今日は黒帯はやれないなー」と言われ、5歳のその時の僕はとても悔しかったのを覚えています。

初めての昇級審査は6歳の時でした。
僕は道場訓を1つも書けませんでした。

みんな書けていて自分だけ書けていないと思い涙が出ました。
色帯になることは大変なとこだとその時僕は知りました。

それからも昇級審査を受けさせて頂き道場訓を覚え書けるようになりました。
昇級していくことは初級の頃は嬉しかったのですが、上級になると嬉しさもありますがきちんとしないといけないことが大変だと思い帯をもらっていました。

そして緊張して迎えた昇段審査の日、10人組手の時は師範の手を本気で殴りにいった5歳のあの時のような気持ちで挑みました。
終わってみるととてもすがすがしい気持ちになりました。

僕が思う黒帯は基本ができ型ができ組手も強くて、礼儀正しく下の子の面倒がみれることが本当の黒帯だと思います。
これからも下の子に憧れられる黒帯を目指したいと思います。

最後になりましたが、黒岡師範をはじめ、滝先生、分支部長の先生方、指導員の方々、10人組手の相手をしてくださった方々、六十谷道場生の方々、父兄の皆様、出稽古でお世話になった方々、父兄の皆様本当にありがとうございました。押忍

和歌山支部
支部長/責任者:黒岡八寿裕
連絡先住所:640-8302 和歌山県和歌山市井辺437-21
電話番号: 073-400-6989
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