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青森支部 清藤紘律 初段昇段レポート(2018年12月9日)

2019.02.22
昇段レポート

この度は昇段審査を受審させて頂き、誠にありがとうございました。

私が青森鳴海道場へ入門したのは、12年前になります。
入門したきっかけは、上の子供が既に入門していたことと妻の強い進めによるものです。

いざ始めてみると、最初の頃の稽古は全く基本稽古についていけず、型もわからず、家に戻って子供に教えてもらう日々でした。

それでも1つずつで基本を覚え、審査を受けて行く度に師範の教えと稽古の積み重ねを実感することができ、充実した稽古を続けさせていただきました。

そんな私が今回鳴海師範より昇段審査の声をかけていただいた時は、自分では全く考えていなかったため、本当に良いのかどうか考えました。

しかしながら、せっかく師範より声をかけて頂いた以上、受審させていただこうと思い、今回の昇段審査に望みました。
 
10人組手については、師範からのお声がけと、道場生の皆様から応援、父兄の皆様からの声援のおかげでなんとか完遂することができました。
 
今回の審査に当たり、これまで指導していただきました鳴海師範には言葉では表せないほど感謝しております。

また、10人組手の相手をしてくださいました先輩の皆様、道場生の皆様、昇段審査に向けてご協力いただきました皆様に、ありがとうございました。

特に入門した頃から一緒に自主トレ稽古を続けていただいた水木先輩や太田先輩、高谷さん、本当にありがとうございました。

最後に妻と子供達が協力してくれたおかげで今回の審査を受けることができました。
ありがとうございます。

今後も鳴海師範の指導を受け、皆さんへの感謝の念を忘れずに稽古を続けて行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。押忍

※青森支部情報はこちらよりご確認下さい。


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