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南大阪支部 前羽康一郎 初段昇段レポート(2021年10月10日)

2022.02.21
昇段レポート

このたびは、昇段審査を受審させていただき、また昇段をお許しいただきましてありがとうございました。

私が空手を始めたのは、40を超えた歳で入門させていただいてからです。

社会人となり、なんの運動もすることなく20数年。
当然体は硬く、息もすぐに上がるような状態でしたので、稽古はきつかったことを覚えています。
また、組手では相手の攻撃が見えず、頭を何度も蹴られました。
もちろん全力で蹴られたわけではないので、身体的にはきつくはないのですが、精神的に落ち込むこともありました。

それから少しずつ体力もつき、脚も上がるようになり頭を蹴られることも少なくなってきて、少しずつ汗を流す喜びを思い出し苦しいながらも楽しく稽古を続けることができました。

ところが、2級の時に腰を痛めてしまいました。
歩くことができず、稽古もしばらく休む事態となりました。

幸い、普通に歩くことができるまで回復し、稽古も再開できました。
が、歩けはするものの毎週のように腰痛がおき、ストレッチやマッサージを頑張るほど悪化する状態で「空手も終わりか…」という考えもよぎる日が続きました。

ただ、体を動かしている方がいいとも言われたので退会の決断はせずに自分にできる範囲で続けようと思い稽古を続けてきました。

そうこうしているうちに、普通の腰痛持ち程度に回復してきた頃に、1級の昇級を受審させていただき、その後今回の昇段審査を受審させていただくこととなりました。

あの時辞めなくてよかった。と今では思います。

が、声をかけていただき審査に近づくに寄る年波には勝てず、突然肩が上がらない、力が入らないこれでできるのか?辞退したほうがいいのでは?と言う気持ちがどんどん膨らむ日々でしたが、せっかく声をかけていただいたのだから、今自分のできることを精一杯やれるだけやろうと、稽古や補強にできる限り取り組みました。

そして審査当日、思うようにできなかったこともありながらも精一杯できたのではと思います。
ただ、組手では、頭が真っ白で気がついたときには終わっていたという状態だったのは残念に思います。

昇段にあたり、「初段とは始まりの段という意味」といただきました。
これを機にもっとできるが当然と稽古に励んでいきたいと思います。

最後になりましたが、内藤師範、北原師範代、長田師範代、中島師範代先輩の皆様、道場の皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。

南大阪支部
連絡先住所:大阪府藤井寺市岡2丁目8-41 浦岡ビル3・4F
電話番号:072-939-7397


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