この度は、昇段審査の受審をお許し頂き誠にありがとうございます。
コロナ禍で大変な時期に開催して頂いたことを感謝しております。
幼少期、空手を始めたきっかけは、空手を行っていた兄の影響です。その流れで高校まで続けていました。
成人になって、空手を始めたきっかけは、運動不足の体調不良で、健康維持の運動習慣の仕組み化、経験のある種目のほうが長続きするかなという考えで始めました。
振り返って今に至り、継続は力なりとしみじみ思う今日この頃です。
おかげさまで持病として悩んでいた腰痛が改善しました。体力も年の割にはあるほうではなかろうかと。
今回の昇段審査を経て継続は力なり言葉の意味を少しは実感できたと思います。
これからも新しい目標に向かって稽古に精進します。
最後になりますが、遠田先生、窪田指導員、江戸川道場の先生方、いつも応援して下さっている道場生・ご父兄の皆様本当にありがとうございます。
※江戸川道場の情報はこちらよりご確認下さい。