この度は昇段審査を受けさせていただき誠にありがとうございました。
また、ご指導いただきました山本師範、花田先生および諸先輩方に心より感謝いたします。
空手の黒帯を目指す私の旅は、挑戦、決意、そして忘れられない瞬間に満ちた長くてやりがいのある旅でした。
すべては日本で始まり、4歳のとき模範的な先生であり父である西村勇氏の指導のもと空手の練習の第一歩を踏み出しました。
2013 年(7歳のとき)にブラジルに移住して私の人生は大きく変わりました。
この変化は挑戦でしたが、私の空手道への成長の機会でもあり父が私に注いだ情熱に触れ、私は努力と訓練を続けました。
その後何年も私のアイデンティティの基本的な部分となった武道にたくさんの時間を費やしました。
黒帯は単なる目標ではなく、私がこの旅を通して費やした献身と忍耐の象徴でした。
努力と訓練を経て、ついに黒帯を獲得する日がやって来ました。
その誇りと満足感は筆舌に尽くしがたいものであり父である西村勇もこの喜びを私と分かち合ってくれたと思います。
黒帯は個人的な功績であるだけでなく、私の歴史、つまり私の旅を形作った2つの国である日本とブラジルへの賛辞でもあります。
私の空手の黒帯への道のりは粘り強さ、献身、そして素晴らしい師匠と父親のサポートの証です。
情熱と決意を持って目標を追求すれば地理的な国境に関係なく夢は現実になるという証です。
黒帯は私の道のマイルストーンであるだけでなく、新たな段階の始まりでもあります。
私はこれからも自分のスキルを向上させ空手の世界で独自の道を歩むよう、また他の人々にインスピレーションを与えられるよう精進して参ります。押忍
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