令和6年6月9日、江戸川支部道場に於いて昇段審査を受けさせて頂きました。
私は小学生2年生くらいの時に東京江戸川支部に通い始めました。
同世代の仲間も強く、そして先輩達も強く、毎日泣きながら組手をしていました。
先生や先輩の厳しい指導も有りドリームカップでは2年生、3年生、4年生と3連覇を達成する事が出来ました。
毎日泣きながら頑張って良かったと今でも実感しています。
そして5年生の頃に1度空手を離れてしまいましたが2022年、2年程前に、また空手を始めたい。その一心で約11年振りに東京江戸川支部へ戻って来ました。
道場の子供達は沢山の大会で成績を残し2023年の10月には世界大会で遠田竜司選手が入賞をしたり相変わらず凄い道場だな。と誇りに思っています。
今回昇段審査では10人組手をさせていただきました。
遠田師範、昇段の許可をしていただきありがとうございました。
また空手の道へ導いてくれた家族、ご指導してくださってる先生方、仲間全ての皆様にこの場を借りて感謝を申し上げます。
今後は黒帯として、東京江戸川支部の生徒としてしっかり胸を張り、選手としても、人間としても立派になりたいと思います。
改めてありがとうございました。
※東京江戸川支部の情報はこちらよりご確認下さい。