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新極真会茨城県央支部 勝山龍弥 初段昇段レポート(2026年7月5日)

2026.08.07
昇段レポート

この度は昇段審査を受ける機会を、そして昇段のお許しをいただき、ありがとうございました。

僕は小学1年生の9月に新極真会に入門し、今年で11年になります。
入門当初は新しいことを学ぶことがとても楽しく、すぐに空手が大好きになりました。
特に僕が熱中したのは型です。
初めて出場した大会の型の部で優勝し、とても嬉しかったのを今でも覚えています。
そこから、「型で日本一をとる」という目標ができました。

一方で、僕は昔から体格に恵まれなかったので、組手が苦手で、楽しかった空手がだんだんと辛くなっていき、本気で辞めたいと思ったこともありました。
しかし、自分の立てた目標が折れることはなく、今ではドリームフェスティバル型の部で準優勝、そして、全日本空手道選手権大会に出場させていただけるほどに成長することができました。
今思えば、ここまで成長できたのは組手で精神が鍛えられたおかげなのだと思います。

そして、今年、第4回東京都空手道選手権大会の高校生男子型の部で優勝することができ、深谷師範から昇段審査受審の許可をいただきました。
許可をいただいた時、一番不安に思ったのはやはり10人組手でした。僕は組手が苦手ではなくなりましたが、10人を相手するということもあり、とても不安でした。
しかし、ここで逃げたら一生黒帯にはなれないと思い、覚悟を決めて稽古に励みました。

審査当日、緊張で手足に力が入りませんでしたが、自分の出番になると、支部の皆さんの応援が聞こえてきて、不思議と緊張が解けました。
そして10人組手を完遂することができました。
今回の昇段を通して、改めて人との繋がりの大切さに気づきました。

最後になりますが、ここまで僕を指導してくださった深谷師範、そして、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
目標である日本一を目指して、さらに努力していこうと思います。これからもよろしくお願いします。押忍


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