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『新年鏡開き稽古会』&『第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会』

2024.01.07
新極真会ニュース

1月6日、2024年の新極真会の新年最初の行事となる新年鏡開き稽古会と第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会が開催された。

2024年新年鏡開き稽古会

大山倍達総裁が眠る東京・護国寺で、新極真会の新年最初の行事となる鏡開き稽古会が行なわれた。緑健児代表、小林功副代表、三好一男副代表、全国から集まった支部長・道場長や、昨年10月に行なわれた第13回全世界空手道選手権大会で組手・型の男女ダブル優勝を成し遂げた入来建武、鈴木未紘、渡邊大士、田中利奈をはじめとする日本代表選手団も稽古に参加(漢藍理は成人式参加のため欠席)。大勢の参加者が気合いの入った稽古を見せた。

護摩供養



本堂で行なわれた護摩供養では、5月に開催される第9回全日本フルコンタクト空手道選手権大会での男女全階級制覇、7月に初めて行なわれる空手Champion Of Champions(以下、KCC)での日本の男女ダブル優勝、そして新極真会のますますの発展・隆盛を祈願し、祈祷が行なわれた。

鏡開き稽古

その後は境内に場所を移し、稽古が行なわれた。冒頭には緑代表が「昨年10月に世界大会がありました。男女組手・型ダブル優勝ができて素晴らしい年だったと思います。今年は新たな闘いが始まります。私たち新極真会はさらなる高みを目指していきたいと思います」と新年のあいさつを行ない、続けて「気合い入れて!」のかけ声とともに正拳中段突きから基本稽古がスタート。
残るはラストの廻し蹴りのみというところで緑代表が4名の世界チャンピオンを呼び込み、「みなさん世界チャンピオンをお手本にして上段を蹴ってください」と参加者に語りかけ、上段廻し蹴り200本を蹴って稽古が終了した。
新極真会空手2024年新年鏡開き稽古会

奉納組手

奉納演武組手では、男子が第13回世界大会チャンピオンの入来と同5位の岡田侑己、女子はチャンピオンの鈴木と同準優勝の網川来夢がそれぞれ組手を行ない、奉納演武型は渡邊が五十四歩、田中が観空を披露した。
続けて、第13回世界大会の日本代表選手団が紹介され、最初に組手監督の奥村幸一師範が「世界大会の組手・型男女ダブル優勝はまさしくオールジャパンで闘った成果だと思います。これで慢心することなく次は新しい選手団を結成して、また新たな高みへ向かってがんばりたいと思います」とあいさつ。
続いて「みなさんの応援に勇気と力をもらいました」(入来)、「新極真会で空手ができて幸せに思います。これからもよろしくお願いします」(鈴木)と男女チャンピオンが感謝を述べた。
新極真会空手2024年新年鏡開き稽古会
新極真会空手2024年新年鏡開き稽古会
新極真会空手2024年新年鏡開き稽古会
新極真会空手2024年新年鏡開き稽古会

日本代表挨拶

型は男子チャンピオンで主将も務めた渡邊、女子主将の将口恵美、監督の藤原康晴師範、女子チャンピオンの田中の順であいさつを行なった。
「合宿でご指導をいただいた藤原師範、外舘師範、両師範のおかげで王座を獲ることができました。これからは自分も王座死守に貢献できるようにサポートしていきたい」(渡邊)
「型の新しいスタートに日本代表として参加できてうれしく思います」(将口)
「日本はワンチームでがんばったので、みなさんにお礼を言いたいと思います」(藤原師範)
「男女ともに優勝することができたのは、たくさんの応援のおかげです」(田中)
 最後は緑代表が「今年7月にはKCCという新たなイベントを開催します。日本は男子が岡田侑己選手、渡辺優作選手、女子は鈴木未紘選手、網川来夢選手、それに加えて5月のJFKO全日本大会の重量級チャンピオンが男女ともに選ばれます。ぜひとも新極真会の選手が選ばれるようにがんばってください」と語った。
新極真会空手2024年新年鏡開き稽古会日本代表
新極真会空手2024年新年鏡開き稽古会日本代表

最後に、参加者が順番に大山総裁の墓前に手を合わせ、鏡開き稽古会が終了した。
新極真会空手2024年新年鏡開き稽古会

第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

同日夜には東京プリンスホテルでフルコンタクト空手の頂上決戦である世界大会での組手・型男女W優勝という完勝を祝して優勝祝賀会が盛大に開催された。
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

代表挨拶

18時から東京プリンスホテルで開催された第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会では、4人の世界チャンピオンが1人ずつ入場し大きな拍手で迎えられた。
挨拶を行なった緑代表は「4人のチャンピオンのご両親も出席されていますが、世界一の親孝行者だと思います。組手・型の男女ダブル優勝は日本選手団全員の勝利だと思います。人生において苦しいことはありますが、この経験は必ず生きてきます。みなさんはどんな試練が来ても乗り越えられる」と代表選手へ語りかけた。
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

オフィシャルスポンサー挨拶

来賓代表として、世界大会のオフィシャルスポンサーとなったZenza Capital PTEのラニー・ディゾン氏が「チャンピオンのみなさまにおめでとうございますと言いたいです。このような素晴らしい組織のためにスポンサードできたことを心より感謝いたします。今年はさらに連携を強化していけると思っています」とあいさつを行なった。
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

乾杯・来賓挨拶

続いて、300年の歴史を誇る岩手県の菊の司酒造から提供された樽酒で鏡割りが行なわれ、小林副代表が乾杯の音頭を取った。
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

しばし歓談が続いたのち、来場したボクシング元WBC世界バンタム級王者の山中慎介氏、総合格闘家として活躍する上田幹雄氏が登壇しあいさつを行なった。
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

花束贈呈

続けて世界チャンピオン4人が登壇し、質疑応答ののちにプレゼンターの少年部選手より花束が贈呈された。
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

特別功労賞授与式

世界大会に協賛した株式会社ロックス代表取締役の中島一郎氏、セブンエー美容株式会社代表取締役の久田拓儀氏、公益財団法人竜の子財団の秋元竜弥理事長に特別功労賞の楯が贈られ、来場したロックス中島一郎氏代理の福田泰洋氏があいさつを行なった。

チャンピオンから両親への手紙

その後は4人の世界チャンピオンとその両親が順番に登壇し、チャンピオンが両親に手紙で感謝の気持ちを伝えると場内が感動に包まれた。
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

新極真賞授与式

続けて組織の発展に大きく貢献したことが称えられ、緑代表、小林副代表、三好副代表、小井泰三事務局長に新極真賞が授与された。
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

特別演武

 特別演武では、最初に太田南支部、東京江戸川支部、東京町田支部、東京ベイ港支部の少年部選手が型や板割りの演武を行ない、続いて遠田真司支部長がバット折り、保本学支部長が四方割り、内藤健太支部長が征遠鎮の型と瓦割を披露。
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

WATARUライブ

ユース・ジャパンOBでシンガーソングライターのWATARU氏が新曲を含む2曲の特別ライブを行なうと、場内が大いに湧いた。

第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

日本代表選手団解散式・10本締め

 日本代表解散セレモニーでは、型の藤原監督、組手の奥村監督があいさつを行ない、その後は世界大会をもって引退となる8選手(入来建武、落合光星、亀山真、加藤大喜、加藤小也香、渡邊大士、佐野英雄、山野翔平)が紹介され、最後は恒例の正拳中段突き10本で締めくくられた。
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会
第13回全世界空手道選手権大会優勝祝賀会

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