北海道札幌市稚内市・ニセコ町の空手教室・空手道場なら
新極真会 北海道支部 外舘道場
新極真会 北海道支部 外舘道場の
特徴
新極真会 北海道支部 外舘道場では札幌市内に2箇所・稚内市・ニセコ町に道場があります。 札幌学院大学新極真会空手道部も北海道支部外舘道場に所属しています。 外舘道場の道場生はどこの道場で稽古しても、何回稽古しても構いません。(※札幌学院大学新極真会空手道部での稽古は部員のみ。)
指導は外舘師範はじめ、指導員が責任をもって行います。
新極真会が選ばれる
3つの理由
Reason.01
空手を通じて礼儀を身につけ、心を極められる
武道のひとつである空手は「礼に始まり礼に終わる」ことが基本です。道場で先生、先輩、後輩と接しながら、あいさつや返事をはじめとする礼儀や礼節を学ぶことで、体を鍛えるだけではなく心を極められます。
Reason.02
世界104カ国以上に広がる新極真会のフルコンタクト空手
NPO法人全世界空手道連盟新極真会は、大山倍達総裁が創始した極真空手の伝統を継承し、104か国以上が加盟する世界最大のフルコンタクト空手団体です。選手権大会や合宿、セミナーを通じて国境を越えた交流を目指しています。
Reason.03
老若男女だれでも稽古できるカリキュラム
フルコンタクト空手は、老若男女を問わず学べる武道で、強さや健康、精神鍛錬、礼儀習得、ダイエットなど目的は様々です。年齢・性別に応じたカリキュラムがあり、全国および世界各地の道場で実践されています。
新極真会 北海道支部 外舘道場の空手師範・指導員紹介
支部長 外舘慎一(師範)
経歴
中学・高校生の時、劇画「空手バカ一代」、国際空手道連盟 極真会館創始者 大山倍達総裁の著書を読み大山総裁に心酔。19歳で極真会館に入門する。長身を活かし4年目で北海道チャンピオンとなる。その後、全日本大会でも長く活躍し日本選手団の一員として世界大会に3度の出場を果たす。大山倍達総裁とは、北米大会(カナダ・バンクーバー)、インド大会(カルカッタ)に随行している。現在は組織の方針でもある「青少年育成」・「社会貢献」・「国際交流」に力をいれ後進の指導にあたっている。