栃木県の空手教室・空手道場なら
新極真会 栃木支部
新極真会 栃木支部の
特徴
空手を始めるなら、栃木県で
最も歴史のある新極真会栃木支部へ!
新極真会栃木支部は大山倍達総裁の内弟子としてその薫陶を受けた小林功が師範を務める道場です。
極真カラテの伝統を深く受け継ぎ、支部としても45年以上歴史を誇る新極真会栃木支部では各クラスの道場生の年齢性別、体力に合わせたカリキュラムを用意し、経験豊富な師範、指導員が責任を持って指導にあたります。
あなたも新極真会栃木支部で新極真カラテを学び、心身ともに充実した日々を送ってみませんか?
新極真会が選ばれる
3つの理由
Reason.01
空手を通じて礼儀を身につけ、心を極められる
武道のひとつである空手は「礼に始まり礼に終わる」ことが基本です。 道場で先生、先輩、後輩と接しながら、あいさつや返事をはじめとする礼儀や礼節を学ぶことで、体を鍛えるだけではなく心を極められます。
Reason.02
世界106カ国以上に広がる新極真会のフルコンタクト空手
NPO法人全世界空手道連盟新極真会は、大山倍達総裁が創始した極真空手の伝統を継承し、106カ国以上が加盟する世界最大のフルコンタクト空手団体です。選手権大会や合宿、セミナーを通じて国境を越えた交流を目指しています。
Reason.03
老若男女だれでも稽古できるカリキュラム
フルコンタクト空手は、老若男女を問わず学べる武道で、強さや健康、精神鍛錬、礼儀習得、ダイエットなど目的は様々です。年齢・性別に応じたカリキュラムがあり、全国および世界各地の道場で実践されています。
新極真会 栃木支部の支部長紹介
小林功師範
プロフィール
故・大山倍達総裁の内弟子として若獅子寮に入寮。のちに寮長を務めました。卒寮後、故郷である栃木に帰り、その後1978年に栃木支部を開きました。極真カラテの歴史の中でも老舗の支部である栃木支部は多くの選手や指導員を輩出しています。