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新極真会 東京四谷道場
新極真会 東京四谷道場の
特徴
新極真会 東京四谷道場の道場長は台湾で道場開設の経験や、アジア地区を中心に多数の大会出場実績と指導経験のある池田慎哉がつとめています。国内外で活躍していた道場長から貴重な指導を直接受けられることが魅力です。
新極真会が選ばれる
3つの理由
Reason.01
空手を通じて礼儀を身につけ、心を極められる
武道のひとつである空手は「礼に始まり礼に終わる」ことが基本です。 道場で先生、先輩、後輩と接しながら、あいさつや返事をはじめとする礼儀や礼節を学ぶことで、体を鍛えるだけではなく心を極められます。
Reason.02
世界104カ国以上に広がる新極真会のフルコンタクト空手
NPO法人全世界空手道連盟新極真会は、大山倍達総裁が創始した極真空手の伝統を継承し、104か国以上が加盟する世界最大のフルコンタクト空手団体です。選手権大会や合宿、セミナーを通じて国境を越えた交流を目指しています。
Reason.03
老若男女だれでも稽古できるカリキュラム
フルコンタクト空手は、老若男女を問わず学べる武道で、強さや健康、精神鍛錬、礼儀習得、ダイエットなど目的は様々です。年齢・性別に応じたカリキュラムがあり、全国および世界各地の道場で実践されています。
新極真会 東京四谷道場の空手師範・指導員紹介
道場長 池田慎哉(師範)
プロフィール
1999年広島支部に入門後、中国支部、総本部道場などを経て2013年台湾・台北市にて道場開設。現在新極真会台湾支部長を兼任。主にアジア地区を中心に多数の大会出場実績と指導経験を持つ。2020年より東京四谷道場にて指導を開始。