東京都北西エリアの空手教室・空手道場なら
新極真会 東京北西支部支部
新極真会 東京北西支部支部の
特徴
新極真会 東京北西支部支部は初心者、中級者、上級者と各レベルに応じて無理なく指導をしています。3ヶ月ほどで基本的な型、受け技、攻撃技が習得できる合理的なシステムをとっています。稽古の出席は自由です。月に何回稽古にでても月謝は変わりません
新極真会が選ばれる
3つの理由
Reason.01
空手を通じて礼儀を身につけ、心を極められる
武道のひとつである空手は「礼に始まり礼に終わる」ことが基本です。 道場で先生、先輩、後輩と接しながら、あいさつや返事をはじめとする礼儀や礼節を学ぶことで、体を鍛えるだけではなく心を極められます。
Reason.02
世界104カ国以上に広がる新極真会のフルコンタクト空手
NPO法人全世界空手道連盟新極真会は、大山倍達総裁が創始した極真空手の伝統を継承し、104か国以上が加盟する世界最大のフルコンタクト空手団体です。選手権大会や合宿、セミナーを通じて国境を越えた交流を目指しています。
Reason.03
老若男女だれでも稽古できるカリキュラム
フルコンタクト空手は、老若男女を問わず学べる武道で、強さや健康、精神鍛錬、礼儀習得、ダイエットなど目的は様々です。年齢・性別に応じたカリキュラムがあり、全国および世界各地の道場で実践されています。
新極真会 東京北西支部支部の空手師範・指導員紹介
支部長 木浪利紀(師範)
一言メッセージ
空手に対して怖いイメージをお持ちの方は大変多いと思います。しかし勇気をもって道場へ見学にこられた方はきっと思うはずです。「イメージと違う」と。
木浪道場では厳しくとも・明るく・楽しくをモットーに日々稽古しております。現在では、下は4歳から上は75歳の方まで汗を流してします。みんなはじめは初心者です。始める勇気と続ける努力があればどんな方でもできます。空手をやってみたいなと思う方は、是非始めてみませんか?