京都府南部の空手教室・空手道場なら
新極真会 京都南支部
新極真会 京都南支部の
特徴
空手道を通して「強さ」「礼節」「思いやりの心」を学ぶ
新極真会京都南支部では、伏見本部道場、田辺道場、木津道場、ルネサンス山科教室、オアシス桂川教室で幼年から壮年までの250名ほどの道場生が毎日、汗を流しています。
空手道を通して逆境に立ち向かう「強さ」、周囲の人に対する「礼節」、「思いやりの心」を学び、その力を持って社会に貢献、奉仕できる人間に成長する。そんな目標に向かって、希望と期待をもって、指導スタッフ一同、道場生と共に熱い想いで稽古しています。
新極真会が選ばれる
3つの理由
Reason.01
空手を通じて礼儀を身につけ、心を極められる
武道のひとつである空手は「礼に始まり礼に終わる」ことが基本です。 道場で先生、先輩、後輩と接しながら、あいさつや返事をはじめとする礼儀や礼節を学ぶことで、体を鍛えるだけではなく心を極められます。
Reason.02
世界106カ国以上に広がる新極真会のフルコンタクト空手
NPO法人全世界空手道連盟新極真会は、大山倍達総裁が創始した極真空手の伝統を継承し、106カ国以上が加盟する世界最大のフルコンタクト空手団体です。選手権大会や合宿、セミナーを通じて国境を越えた交流を目指しています。
Reason.03
老若男女だれでも稽古できるカリキュラム
フルコンタクト空手は、老若男女を問わず学べる武道で、強さや健康、精神鍛錬、礼儀習得、ダイエットなど目的は様々です。年齢・性別に応じたカリキュラムがあり、全国および世界各地の道場で実践されています。
新極真会 京都南支部の支部長紹介
村山 努師範
一言メッセージ
初心者にも分かりやすく指導しています。
一人でも多くの方が空手を身につけて、黒帯を取得できるようサポートしていきます。