鹿児島県 奄美の空手教室・空手道場なら
新極真会 奄美支部
新極真会 奄美支部の
特徴
継続は力なり
極真空手は武道です。礼節を重んじ、肉体的な強さだけではなく、精神的にも強い人間への成長を促します。
空手を習う目的は、技術の習得だけではなく、人間としての強さ(困難にぶつかっても動じない強さ、とっさの判断力、他人に優しくできる大きな心など)を養うことにあります。
強さは一朝一夕に身につくものではありません。『継続は力なり』の言葉どおり、長い年月をかけて獲得していくものです。
日々の稽古を続けるうちに、体力的にも、精神的にも強くなっている自分に気づくはずです!
新極真会が選ばれる
3つの理由
Reason.01
空手を通じて礼儀を身につけ、心を極められる
武道のひとつである空手は「礼に始まり礼に終わる」ことが基本です。 道場で先生、先輩、後輩と接しながら、あいさつや返事をはじめとする礼儀や礼節を学ぶことで、体を鍛えるだけではなく心を極められます。
Reason.02
世界106カ国以上に広がる新極真会のフルコンタクト空手
NPO法人全世界空手道連盟新極真会は、大山倍達総裁が創始した極真空手の伝統を継承し、106カ国以上が加盟する世界最大のフルコンタクト空手団体です。選手権大会や合宿、セミナーを通じて国境を越えた交流を目指しています。
Reason.03
老若男女だれでも稽古できるカリキュラム
フルコンタクト空手は、老若男女を問わず学べる武道で、強さや健康、精神鍛錬、礼儀習得、ダイエットなど目的は様々です。年齢・性別に応じたカリキュラムがあり、全国および世界各地の道場で実践されています。
新極真会 奄美支部の支部長紹介
緑 健児師範
プロフィール
1962年奄美大島生まれ。78年空手修行の為上京。極真空手91年第5回全世界大会・優勝。身長165cm70kgの小柄な緑が、2mを越す巨体の選手が出場する全世界大会で優勝した実績は世界から『小さな巨人』と絶賛される。
2000年NPO法人極真会館の代表理事に就任。2001年IKO(全世界)の会長に就任。
2003年NPO法人全世界空手道連盟新極真会に名称を刷新。
現在は世界88ケ国の新極真空手支部の運営支援・大会運営といった業務を中心に骨髄バンク支援や青少年指導を行う。