MENUCLOSE
OSU-NET お問い合わせ
新極真会の稽古と技術

廻し蹴り

1.平行立ちになり、両手で帯の前を握る。
2.中足を反らしてヒザを引き上げ、
3.軸足を返しながら抱えたヒザが自分の正中線にきたらヒザを伸ばし、相手の顔面を蹴る。組手では背足で蹴ることが多いが、基本は中足を返して蹴る。ただし、足首は曲げずにまっすぐにすること。
4.相手の顔面を蹴る。蹴りが正面から出ると前蹴りになってしまうので、横から出るように意識しよう。
新極真会の稽古と技術
新極真会について 新極真会で心極める
新極真会への入会者募集中 入会希望者の方へ